リビングファインド
2021-03-23


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31年間も屋内保管してたトヨタ2000GTが発見されたんだそうな。屋内も屋内、住宅のリビングに鎮座していたというから面白い。31年前というとバブルの真っただ中で2000GTには既に大変なプレミアが付いてたけど、それでも今よりはずっと安くて1000-1500万円くらいで買えた頃じゃないかと思う。オーナーは高齢で2000GTのハンドルを握ることが出来なくなった後も、ずっと愛車を眺めていたかったんだろうね。俺も80歳過ぎたらNA6をマンションのリビングに置こうかな(笑)

この個体は1969年8月に初登録されており、1975年に2代目オーナの手に渡っているんだそう。2代目オーナーは6年落ちの中古を新車価格を超える350万円で購入したというから驚く。1975年当時の350万円って凄いよね。大卒初任給がまだ2-3万円の時代なので、今の価値にすると2000万円超なんじゃないかな。トヨタ2000GTって生産中止になって一度も新車価格を下回っていないのカモ。

今から20年余り前に横浜の市街地で実際に走ってる2000GTを見掛けたんだけど、その時の印象は「細長っ、タイヤ細っ!」だった。2000GTは全幅が1600mmと現代のクルマよりもずっと狭いので、随分と細長く見えたんだよね。あとオリジナルのタイヤ/ホイールだったと思うんだけど、細くてツライチとは無縁のオフセット具合がクラシカルだった。街中を走ってる2000GTの姿を見たのは後にも先にもその一度だけ。

2万台以上が残存しているNA6でさえ最近はあまり見掛けなくなってきてるんだから、試作車を含め生産台数は全部で337台の2000GTは見掛けなくて当然か(^^;

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